◆プロジェクト担当範囲
- 問い合わせ窓口
- 対応専門スタッフ
- 常駐エンジニア
計3名体制
◆ご依頼・要望
社内リテラシーが低く問合せが多数な上、一人がかかりきりで窓口対応せざるを得ない属人的状況があり、抜本的な体制変更が必要だった。窓口業務の負担を軽減するとともに、トラブル再発の防止策の提案とナレッジの社内アーカイブ化を要望
◆成果
窓口対応とキッティングで月に約2800分の業務負担を軽。、時機変動する業務(異動に伴うプリンタードライバーの変更など)の対応をGECで担うことで部門業務を平準化。タイムリーに業務対応することが可能となった。
◆成功のキーポイント
当初は窓口のみの対応であったがエスカレーション対応の観点から常駐スタッフを追加することで格段に効率が改善。情報システム部とGECのエスカレーションフローを明確にすることによってオペレーションがスムーズになり業務効率が改善された。
◆担当者の声
多くの会社ではシステムに関するリテラシーが低く、情報システム部門が振り回されている状況があります。何も不都合がないという状態が普通で、何かがあるとマイナスとしか思われず、精神的にも厳しい担当者様の負担をお引き受けすることで、皆さまに笑顔になっていただけるのがヘルプデスクサービスだと自負しています。