SLAM走行のデモの様子

デプトシー株式会社が取り扱うAgileX Robotics社のモバイルロボット開発用プラットフォーム「LIMO」の撮影会が行われました。当社にてLIMOを使用したSLAM走行のテスト開発を行っており、その様子を見学に来て頂きました。

SLAMは「Simultaneous Localization and Mapping」の略称で、地図作成と自己位置推定を同時に行う技術です。自律走行と言われています。

「LIMO」は小型の機体に4つのステアリングモード(4輪差動式、クローラー式、メカナムホイール、アッカーマン)を搭載し、LiDARとステレオカメラを装備しています。

車体の制御は、車体に組み込まれた制御用ボードにて行います。ソフトウェアはLinuxディストリビューションの1つであるUbuntuをOSとし、ロボット用のソフトウェアプラットフォームであるROS/ROS 2上でSLAM等の自律走行用のアプリケーションを動作させます。

一般に、シャーシと運行管理をつかさどるミドルウェアの連携は専門知識が必要となり、導入の課題になっています。SLAMは研究要素が強く、公開されているライブラリを活用するだけでは精度が足りない場合があります。各コンポーネントの接続動作管理をワンストップで提供することにより、この課題を解決しております。

今回は、以下の4つの動作デモを行いました。それぞれの様子を1つの動画にまとめておりますのでご参照ください。

見学時の様子は、デプトシー株式会社のHPブログにて紹介されております。是非ご覧ください。

【デプトシー株式会社】

ロボット技術であらゆる作業を無人化し日本のビジネスを支える。デプトシーはAI技術とロボティクステクノロジーを組み合わせた先進のソリューションで、今までの人的な作業の自動化を実現することで、お客様の課題とニーズに応えている。

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